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こんにちは。
zabuです。
久しぶりのブログです。
私は昨年秋から婦人科に通っているのですが
その話を書こうと思います。
チョコレート嚢胞と診断されたその後の経過についても
書きたいと思います。
前回のブログ ↓ ↓ ↓
ピルを飲んで良かったこと・悪かったこと
昨年秋にチョコレート嚢胞がみつかってから
ピルを飲んでいました。
そうしたら、生理は楽になり、いつ来るかもわかるので
本当に良かったのですが、一つ問題が…。
血圧が高くなってしまったのです。
しかし、主治医の先生からは、元々高血圧だったのだと
言われて塩分制限の指導を受けました。
そして血圧を下げる薬を処方され、また追加され…
血圧を下げる薬を2種類とともにピルを飲み続けることになりました。
元々毎朝血圧は測っていたのですが、血圧はほとんど以前と変わらず。
ただ、受診時に測る血圧は高くなっていたんですよね。
そのため仕方ないとあきらめていました。
ただ、主治医の先生が毎回私自身の病状をあまり理解していないので
(その病院は美容外科もやっていて患者さんが多いのですが
先生はたった一人で、駅近の便利な場所にあり、
日頃から忙しいであろうことは想像つくのですが
患者を診察室に通してからカルテを確認する…という状況。)
十分把握していないことも多く、違うことを言われることが
続いて徐々にその主治医に対し信頼がなくなっていきました。
そして、身近な人でピルを飲んでいた人に相談し
病院をかえることを決めました。
悩み始めてからだいぶ経ち、先月ようやく
元々子宮がん検診で1~2年に1回受診していた病院を
予約し、行ってきました。
別の婦人科を受診しました
先月思い切って受診し、今までの経過をお伝えしました。
私の年齢は40代後半で、その年齢からピルを初めて飲むということは
血栓ができるリスクも高いし、血圧が元々高いのももちろんあると
思うし…ということで、黄体ホルモン剤をすすめてもらいました。
ピルとは違って1日1回ではなく2回必ず飲むことが必要であることと、
飲みはじめて3か月くらいはだらだらと出血が続く(人によるらしいです)
こと、ピルみたいに1週間の休みがあるわけではないことなどの説明を受けました。
一方で、生理はほとんどなくなり楽になること、
血栓のリスクはなくなることなどの良い点もあるということでした。
初めの3か月の出血は我慢するのでその薬に変えたいと希望し、
処方してもらいました。
ピルから黄体ホルモン剤へ
薬を替えてからまだ1週間しか経っていませんが、
はじめの3日程は極少量の出血がありましたが
それもほぼなくなりました。
(ピルからの変更者は出血は少ないかもと言われました。)
そして、血圧を下げる薬は飲み終わり、今後はしばらく経過をみて
血圧が上がってくるようであれば相談しようかと思っています。
今のところは変化はありません。
朝晩と2回薬を飲むことは、飲み忘れてはいけないという
緊張感はありますが、今のところ習慣となっています。
今回別の病院でエコーで診てもらったところ、
チョコレート嚢胞は4センチから3センチほどに
小さくなっているとのことでした。
これは予想していなかったので嬉しかったです。
今後の経過はまた書こうと思います。
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